アメリカの見本市・展示会・視察ツアー・業務渡航の専門店 クロスインターナショナル

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WOC2009/ワールドオブコンクリート展示会

コンクリート業界の展示会で今回初めてアテンドしましたが、思っていたより大規模でノース、セントラル、サウスホールを利用し日本人らしき訪問者も沢山見掛けました。
建設業界の展示会でCONEXPOというのがありますが、さらにセメント分野に専門化された雰囲気でした。今回は床に関連した出展ブースを主に見て周りました。
日頃よく目にするグレイ色(灰色)をした何の変哲も無いコンクリートの床ですが、特赦な機械で研磨していくと表面が透き通ったピカピカに輝く状態へと変化してきます。(日本で見かける墓石の様な、あそこまで綺麗に仕上がるとは驚きです。)
そこに着色をしたり、スタンプ(模様が付いた型枠を押し付けて)してまるでレンガや大理石を積み上げた様な“見た目”を作り出したり。
WalMart, Whole Foods, Costco内の特定エリアで実際に適用されている技術だと聞かされると(よく思い出してみると)確かにその様な仕上がりです。
ホールフーズの床などピカピカに輝いていますが、日本ではまだ一般的でないスタイルだそうです。
肉、魚を処理する様な場所(販売用に解体作業を行う様な)だとアブラが酸性化して床へのダメージが多い為、対酸性でなおかつ人体に害が無いケミカルでコーティングする必要があります。2日間のアテンドでしたが、今年は様々な業界の展示会にて“例年より参加者が少ない”と感じる中沢山の人が訪れていました。

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ShotShow2008

アウトドア・スポーツ(ここではアメリカで一般的なハンティングやサバイバルの意)関連の商品を取り扱うShotShow2008での通訳業務。出展企業 はベレッタ、スミス&ウェッソンなど拳銃、ライフル関係やナイフ、テントなどそれらのアクティビティーに付随するグッズ様々。
今回は日本から同コ ンベンションに出展している刃物商品の老舗メーカーさんで、昔の刀作り(侍時代)の伝統を承継しながら現代のハンティングナイフやキッチンナイフ(包丁) を製作してる会社よりのご依頼。期間中の4日間、出展ブースでのカスタマーサービス(英語)、商品案内や商談など。
基は戦国時代の刀作りから受け継がれる伝統的な手法で作り出される、青光りした刃は来店する外国人(日本人以外)を魅了し、(決して安くは無い)ハイクオリティーな商品でも次々と商談が成立していく。最近様々な業界で“低価格趣向”な中国製品が多々存在する中、“メイドインJAPAN”を誇りに思える、また外国諸国もそのクオリティーの違いを認識しているのだという事を再確認させられる4日間でした。(皆“これ、エイドインJPANか?”と聞いてくるし)美しい、丹精込めて作られて一品には誰でも魅了されるもの。
自身あまり興味の無かったナイフ(刃物)にも4日間接しているうちに“自分も切れ味鋭い、こんなナイフを一品所持したい。”と正直思ってしまいました。
出展ブースに訪れる来客者も銃、ナイフを取り扱う様なショップの人から警察官(ポリス)、SWATチームもメンバー、ハンター、ミリタリー(軍人)など。
デモンストレーションで行っていた“マスター”による(研磨石を使った)刃研ぎも通りすがる外国人の目を惹きつけていました。

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